BD-1サイクリング日記

BD-1でのサイクリングを中心に暇な時間を見つけてのんびりと書いてます。走行ルートをGoogleマップで公開しています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) Comment(-)
九州ポタ(8日目)
いよいよ最終日。
楽しい時間はあっという間に終わってしまう。


■日時
  2007年9月27日(木) 晴れ
■行程
 ・鹿児島の宿→ BD-1 →鹿児島港~[フェリー]~桜島港→ BD-1 →桜島ビジターセンター→ BD-1 →烏島展望所→ BD-1 →有村溶岩展望所→ BD-1 →鳥居埋没地→ BD-1 →道の駅『たるみず』→ BD-1 →鹿児島空港~[飛行機]~羽田空港~[バス]~自宅
■お目当てなど
 ・有村溶岩展望所
 ・鳥居埋没地
■今回の走行データ
 ・走行距離: 72.3km
 ・走行時間: 4時間40分
 ・平均速度: 15.5km/h
 ・最高速度: 53.4km/h
 ・総上昇量: 767m
 ・ルート図 : こちらをクリックしてください
 ・標高図  : こちらをクリックしてください


20070927.jpg

7:30頃起床。
朝食はホテルのバイキング。
しっかりと食べ、8:20過ぎにチェックアウト。
ホテルの近くにあったコンビニで補給食等を調達し出発。


市街地を10分ちょっと走ると桜島桟橋に到着。
係員の人にどこからフェリーに乗ればいいか確認すると親切に教えてくれた。
桜島フェリーは本数がとても多いので便利。
料金は後払い。チケットを買わずにそのまま乗り込める。
8:40のフェリーに乗る。


20071111221324.jpg

自転車はそのまま乗せるだけ。
車止めなども特にない。
20071111221337.jpg

フェリー甲板前方にて。
桜島がよく見える。
海から聳えるその姿にちょっと感動。
20071111221400.jpg

甲板後方。
遠ざかる鹿児島市街。
20071111221346.jpg

20071111221412.jpg

船内の様子。
意外に乗客が少ない。
それをいいことにあちこち見て周る。(^_^;)
20071111221421.jpg

15分程で桜島港に到着。
船を下りると高速道路と同じような料金所がある。
車に並んで料金を支払う。
20070927_50.jpg

ちなみにこれが領収書。
桜島のイラストがかわいいです。


20071111221443.jpg

桜島港の近くにある桜島ビジターセンターにて。
桜島について少しお勉強。
桜島の形成過程などがわかりやすく面白い。


20071111221457.jpg

20071111221508.jpg

ビジターセンターから溶岩道路を少し走ったところにある烏島展望所にて。
この展望所は、昔、烏島という島があったところだが、桜島の噴火で埋もれてしまったらしい。
溶岩道路はその名の通り、両脇に溶岩を眺めながら走ることができる。
車も少なく快適。


20071111221532.jpg

20071111221522.jpg

20071111221541.jpg

桜島の南側、多少アップダウンのあるR224を走る。
路肩が狭く見通しの悪いカーブでは車に少し気を遣うが、左手には御岳、右手には海が見えなかなか気持ちいい。


20071111221606.jpg

20071111221553.jpg

20071111221622.jpg

有村溶岩展望所にて。
溶岩の広がる独特な風景の中に遊歩道が整備されている。
御岳、溶岩海、鹿児島湾を望めるお勧めの場所です。


20071111221631.jpg

桜島の東側、県道28号を北上。
この辺も道路脇には溶岩がちらほら見える。
ちょこちょこアップダウンあり。
20071111221651.jpg

御岳を望遠で撮ってみる。
活火山らしく荒々しい山容。


20071111221643.jpg

黒神埋没鳥居。
定番なので来てみました。(^_^;)
思ったよりも小さかったです。
もと来た県道28号を戻る。


20071111221703.jpg

R220。
垂水市に入る。


20071111221734.jpg

道の駅『たるみず』に到着。
温泉施設もある道の駅。
日本一長い足湯(全長60m)は無料で利用できる。
20071111221716.jpg

道の駅内の食堂で昼食。
結構混んでいて席につくのに10分くらい待った。
海鮮丼(上)を注文。
“上”には、とこぶしと海ぶどうが追加される。
美味かったです~。(^_^)
20071111221726.jpg

デザート代わりにマンゴーソフトもいただく。
こちらも美味かったです。(^_^)


20071111221743.jpg

20071111221754.jpg

20071111221807.jpg

20071111221843.jpg

20071111221852.jpg

道の駅を後にし、鹿児島湾沿いのR220をひたすら北上。
走れど走れど左手には鹿児島湾が広がりその向こうには桜島が見える。
ツーリングマップルでおすすめルートになっているだけあり気持ちよい眺め。
何かの養殖か・・・筏のようなものがところどころ浮かんでいる。
鹿児島湾はまるで湖のように凪いでいて静かだった。
照りつける太陽は9月も終わりだというのにじりじりと暑い。


20071111221902.jpg

そこそこのペースで走り続け、少し時間に余裕ができたので国分に近づいたところで海岸に下りて休憩。
桜島がどっかりと海を塞いでいるからか・・・桜島北側の海は本当に静か。


20071111221912.jpg

鹿児島湾沿いの道もそろそろ終わり。
鹿児島湾の向こうに見える桜島もそろそろ見納め。


20071111221922.jpg

国分近辺から鹿児島空港に向けて北上。
写真は天降川沿いを走っているところ。


事前に調べて覚悟はしていたのだが、鹿児島空港目前、60kmを越えた辺りからの登り坂は勾配10%前後で250m(場所によっては10%を軽く越えていた感じ)。
8日間で一番きつい登りだったかも。(^_^;)
国分駅辺りからバスで輪行した方が懸命かもしれません。


20071111221934.jpg

最後の坂道を登りきり、予定より20分早く16:00頃、鹿児島空港に到着。
さすがに疲れた・・・。
疲れを癒すべく、空港に併設される足湯にしばらく浸かる。
空港に足湯なんてちょっといいですね。


20071111221942.jpg

20070927_111.jpg

チェックイン後、いつも通りチャリを預け、空港内をしばしぶらつく。
この時間が結構好きだったりします。
売店で生ビールを飲みながら、ほろ酔い気分で旅の終わりの余韻を感じるとともに8日間の旅を回想する・・・。
17:20発のJAL1876便に搭乗。
若干遅れて離陸。


20071111221952.jpg

20071111222000.jpg

飛行機からの眺め。
予定通り、日没が綺麗。
刻々と変わる色のグラデーションはいつまで見ていても飽きない。
予定を若干遅れ19:40過ぎに羽田空港到着。
平日ゆえ電車も混んでいると思われたので、空港から自宅(近辺)までは京急の空港リムジンバスを利用することに。
これまで輪行が少し不安でバスは利用してこなかったのだが、結果的にはチャリの積み込みも問題ないし値段も安いし椅子に座れて楽だし・・・電車よりも全然安楽であった。
これからは羽田空港からの帰りはリムジンバスにしようと思った。(^_^;)


■まとめ
今回のツーリングは概ね天気に恵まれ、九州の素晴らしい景色を思う存分味わうことができ、気持ちのよい温泉、美味しい食事、地元の人々との雑談等々・・・よい思い出となりました。
そして、BD-1に大きなトラブルもなく、また自分自身も無事に最後まで走りきれた事が何よりでした。
また、フェリーとバスの輪行は今回が初めてでしたが、よい経験となりました。今後はこれらも積極的に利用しようと思います。
飛行機、電車、フェリー、バスと輪行の幅が広がる事により、ルート設定の自由度も高まり、益々輪行ツーリングをするのが楽しくなりそうではありますが、実際のところ、車社会になるにつれ電車にしろフェリーにしろ利用客が減少した地方の路線は徐々に廃止に追い込まれていて、今回の旅で言えば、島原鉄道(島原外港以南)が平成20年4月1日に廃止、天草松島港~八代港フェリーは11月1日に既に廃止となっています。
そういう意味では輪行ツーリングという旅のスタイル自体が今後徐々にしにくくなっていくのも事実で・・・できる内にあちこち旅しておこうと思ったのでした。


■総走行データ
 ・走行距離: 483.7km
 ・走行時間: 35時間11分
 ・平均速度: 13.7km/h
 ・最高速度: 59.4km/h
 ・総上昇量: 5811m


■総ルート図
  : 自転車
  : 電車
  : フェリー
  : バス

Comment
≪この記事へのコメント≫
感動しました!!
BD-1を乗っている沢山の方のブログを拝見して
「九州」の言葉が気になり、読んでいました
※3年前まで福岡に住んでいたもので、懐かしくて懐かしくて
いや、凄いですね
ポタの範囲を超えている気がしますよ
自分も20代の頃、に1週間かけて二輪で九州一周+屋久島をまわりましたが
自転車、それも小径車ですもんね
輪行すれば、何処へでも行けることが判りました
※飛行機は自転車を預けるのが不安でした
自分もフレッタを購入して約2ヶ月経ちますが、
遠くに行ってみたくなりました
2007/11/20(火) 22:02:09 | URL | 野良 #rrddTEsY[ 編集]
野良さん、コメントいただきありがとうございます。
仰るとおりで、確かにポタではないなぁとは思っていて、タイトルもBD-1ツーリング記とかにした方がいいかなと思うこともあります。(^_^;)
バイクで九州一周されたなんて素敵ですね。
フレッタでも是非輪行旅行されてはと思います。
バイクとはまた一味違った楽しみというか充実感(心地よい疲労感?(^_^;))みたいなものがあるかもしれません。
2007/11/21(水) 22:31:57 | URL | たく #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。